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訪中した歌手のさだまさし(54)が3日、ことし創立30周年を迎えた
北京日本人学校(小・中学部で構成)を訪れ、在留邦人の児童、生徒らの大歓声を受けた。
児童、生徒らが「ふるさと」を歌って歓迎すると、さだは
「この歌は、海外の日本人の方々を支えてきた歌なんですね。感動した」と涙ぐみながらコメント。
その後の記者会見では「中国は好きな国。仲良くしてほしい」と述べ、日中友好を呼び掛けた。
さだは4日、同校30周年記念式典で講演し、歌を披露する予定。 (共同)
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