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「底のない泥沼」と秋山社長も嘆く「朝日新聞の惨状」
朝日新聞・秋山耿太郎社長、OB・本郷美則
週刊新潮(10/26)
1998年に2000億弱だった広告収入が激減し、
2005年で500億減の1400億強。
この4月からも激減して70億減でとどまるところがない泥沼状態。
新聞収入は販売と広告だが、
販売はかなりの部分が販売店に行くから、
広告比率が非常に高いが、それが激減してる。
朝日はこれまで広告単価を高く維持できてて値引きなしだったが、
今やダンピングしまくって量を稼ぐ方向で、
それでも入らず、遂には創価系に手を出し始めている。
朝日新聞広告収入の推移 by 週刊新潮
1990年 1981億
1990年代 1600~1700億
2002年 1400億台突入
2005年 1413億
2006年 1410億の予算を組んだものの、
4-8期に数十億レベルで減収、年間では約70億減少の見込み