06/10/26 23:40:57 r1dzmJaT
茶の文化って、安土桃山から続いてんだろ。
信長から始まって、秀吉は大々的に茶会を催したし、
なにより、茶器一つが、一国の領土のかわりに
戦功として武将に与えられ、与えられたほうもそれを喜んでいた。
それだけの価値が既に社会に認められてたわけだが、
日本におけるそのような茶の文化の社会的地位が、朝鮮史に一度でもあったかということだ。
茶は日本独自の価値ということは疑いようの無いこと。
千利休のような文人が政権の中枢で大きな影響力を持ったことを
思ってみれば、茶道というものが単なる礼儀作法の世界以上に、
日本人の価値観に深く根ざしていることがわかる。
朝鮮起源なぞ、ほんと馬鹿馬鹿しくて聞いてらんねえ。