06/10/20 19:23:40 QrueI7gU
既に線路ボロボロ。
「低速鉄」延着補償金2億3千万ウォン…原因は‘固有欠陷’3年間放置
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◆延着運行急に増えて
高速鉄道定時率は2005年93。7%で2006年92。2%路減少して、5分以上延着運行列車数は27%増えて高速鉄道運行が不安定になったので現われた。
参照で高速鉄全体列車数は2005年に比べて2006年3%増加するのに止んだ。
(定時運行列車は終着駅到着時間を基準で5分内だけで引き延びになった列車)
これような事実は韓国鉄道公社が建設交通委員会所属シムゼチォル議員(ハンナラ党、安養間を)に提出した国政監査資料を通じて明かされた。
特に延着運行の場合50分以上引き延ばしの増加が目立つ。2004年18件に過ぎなかったが2005年33件で増加したし2006年8月現在45件を記録してある。
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◆高速鉄は低速鉄??-ひんぱんな線路障害
延着運行はなぜ悪くなったのか? 韓国鉄道公社が提出した運行障害詳細内訳を見れば線路問題でよった引き延ばしが35%路仮装(家長)大きい
比重を占めてある。
大部分が線路の上下震動発生など線路が不安定で徐行運転をしてから引き延びになる場合だ。
線路不安定問題が引き続きなろう、韓国鉄道公社は2005年8月から線路集中補修などの理由で徐行計画を辞書に立ててある。
徐行計画を見れば2005年8月で12月まで4748件、2006年1月から2007年4月まで3102件の運転規制計画がつかまられてある。
また韓国鉄道公社が提出した資料によれば、線路に捩れや震動などの障害が発生して運行中に速度を制限した件数が
2004年74件で2005年115件で急激に増加した。2006年の場合は徐行計画実施で運行中障害発生でよった速度制した件数は33件で減った。