06/10/20 11:08:05 IKFqzSna
線路捻れ引き続き‘低速鉄KTX’
URLリンク(news.khan.co.kr)
高速鉄道(KTX)専用線中5分の1にあたる区間で‘線路震動’と‘軌道狂い’現象(京郷新聞2005年5月19日4面報道)これ続いて
KTXが遅く運行してあることが明らかになった.
線路不安定の主原因は安全をまともに考慮するのない無理な早期開通だからと判明した。このような事実は国会建設交通委
所属の民主党イ・ナックヨン議員が19仕事韓国鉄道工事から提出受けて公開した‘高速船線路安定化計画案(2006年6月)報告書’で判明した。
報告書によれば6月現在KTX専用線中、線路震動及び軌道間違い現象が起きる不安定区間は5所に達した。高徳~天安間14.6㎞
(ソウル基点77.2~91.8㎞)▲天安牙山役構内5.3㎞(ソウル基点93.3~98.6㎞)▲天安~オゾン間5.6㎞(ソウル基点100.2~105.8㎞)
▲永同~キムチョン間4.4㎞(ソウル基点192.8~197.2㎞)▲キムチョン~漆谷間10.3㎞(ソウル基点219.2~229.5㎞)にものぼる。
これを合わせれば40.2㎞でKTX専用線総延長(223.6㎞)の18%にのぼる。不安定区間でKTX増えた時速170~230㎞で徐行運行してある.
線路震動と軌道違うことは線路を差す砂利地盤が不安定だだから起きる。高速で走るKTXの重さを地盤が耐えるのできないのだ
鉄道公社は報告書で線路不安定と関連,“高速船は精緻な施工と段階的速度上昇で線路安定化後商業運転をするとするのに,
十分な試運転期間なく開通即時時速300㎞で運行して線路震動と軌道狂いが発生してある”と明らかにした.
鉄道公社はまた“線路安定化をためには補修後一定期間徐行運行して段階的に速度を上昇させるとするのに補修作業後、週末には
時速300㎞で高速運行して補修效果が落ちて線路震動が持続的に発生,拡散する”と付け加えた.
‘軌道狂い-補修作業-砂利摩耗-レール欠陷-軌道狂い’で悪循環される構造を鉄道公社自ら‘告白’したようなものだ.
鉄道公社はひんぱんな補修作業をのために2004年開通後から今年6月まで線路に敷く砂利を敷き詰めるだけに13億2千万ウォンを使った。
李議員は“線路震動と軌道狂いはいつでも大型事故でつながる恐れがある”と“補修して再び高速運行してまた再び補修する
彌縫策がなく高速鉄の安全を完全に確保する数ある根本的対策を立てるべき”と言った.