06/10/16 22:57:26 mTEA+kLX
ウトロ地区は日本国際航空工業(株)が所有していた。
終戦後、日本国際航空工業(株)はいろいろと名前を変えた後、
日産自動車と資本提携、現在は日産車体(株)となる。
ウトロ地区には終戦後、行く当ての無くなった朝鮮人労働者が勝手に住み着いていた。
(GHQは半島に帰るよう指示するが拒否した人々)
居座り続ける在日に、日産車体(株)は土地譲渡を提案。
ウトロ自治会長平山(在日)に約3億円で売却。
平山、有限会社西日本殖産を設立。西日本殖産に4億4500万円で転売。その後平山は逃亡。
立ち退き裁判は住人側全面敗訴。しかし住人立ち退かず。
(何度やっても勝てないので、今度は韓国や国連人権委を引きずり込んでいます。)
2004年1月29日西日本殖産、井上マサミ(在日右翼)に約3億円で売却。
2005年5月 井上マサミ、韓国政府に5億5千万でウトロ譲渡を提示
今度の裁判で在日右翼井上から元ウトロ自治会長が作った
会社西日本殖産に土地所有権が戻ったわけです。
どこから見ても在日同士の内輪もめなのですが、これを日本政府の責任に擦り付けようとしている。
ウトロに住み続けてる住人は、裁判に負けてる不法占拠者です。
何故同胞朝鮮人の内輪もめを、日本人の血税を使うのか?????
在日丸儲けの図ですね。厚かましい被害者面です。