06/10/09 14:20:23 YFUeHd7P
>>457
(朝鮮語→日本語)
「ああ、ジョインイル…弛んだ君の乳の舌の汗の匂いが好きだ…」
大作はジョンイルの左の乳首を指で弄りながら、
右の乳首を舌で嘗め回していた。
「あう…だめニダ…そんな…」
自分の小指を噛み、寄せては返す快楽を必死にこらえていた。
しかし、犬のような舌使い(実際、犬ではあるが)をする大作の
下品な言葉に反応するようになってから、いきり立った9cmから
カウパーが噴出しつつあった。
「糖尿病で勃起しないと言ってたのは、嘘なのか?」
自分も同じ病気であることから、EDに苦しんできた犬作は、
自分のソレと同じ大きさの、ジョンイル自身が起立していることに
嫉妬を覚えた。