06/10/04 23:29:10 34AlC7eZ
日本国内での韓国女性の性売買の実態が21日のMBC『PD手帳』で公開されて衝撃を与た。
放送によると最近、日本で韓国女性を雇っている性売買店が増加している。特に東京の
『鶯谷(ウグイスダニ)』地域は韓国の集娼村(売春街)をそのまま移動した様なな店舗が
約300件は有ると放送は伝えていた。韓国の事業主が運営しているこれらの店舗には
韓国女性だけで数千名にも及ぶと言う。
(中略)
女性達の人権侵害の実態は更に深刻だった。性売買の女性達は多い者は一日に10人余りの
客を取っているが、彼女達に帰るお金は無かった。借金を餌に全ての収入を脅して奪われてる。
また仲間達の出入り統制があり、酷い監視を受けていた。
借金のせいで韓国のある性売買店に連れて行かれ、日本に脱出したある女性は「私は動物、
もしくは機械だった」と絶望的な時間を思い浮かばせた。彼女は祖国に帰って両親に
会いたがっているが、韓国の性売買組職の報復が怖くて不法滞在者として日本に留まっている。
(後略)
ソース:NAVERニュース/TVレポート(韓国語)
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