06/10/20 07:41:20 xsuP6b/X
日本政府による、アジア女性20万人(オランダ人を含む)に及ぶ
性の強制奴隷制度が明るみにでるまでの過程。
1)1992年、中央大学教授、吉見義明博士によって、慰安婦の強制励行及び拉致事件の証拠文献が発見され、
日本政府も慰安婦の存在を認めざるを得なくなる。
URLリンク(www.chuo-u.ac.jp)
中央大学HP:Yoshimi Yoshiaki (専攻は日本近現代史。日本の戦争責任資料センター代表。)
2)そして、国連(UN)が慰安婦の実態を日本政府&韓国政府と合同で調査。
調査結果を見て、日本政府がアジア女性&少女を拉致して強制的に従軍慰安婦にした事を認める!
3)資料が発見されたら日本政府も認めざるをえない!!!
それで、河野さんが慰安婦に関する談話を発表。国連(UN)が談話を英語でHPに掲載する。
参考資料:日本政府のHPより(河野談話・平成5年8月4日)
URLリンク(www.mofa.go.jp)
4)国連(UN)の調査報告(1996年2月7日、河野談話英文を含む)
URLリンク(www.comfort-women.org)
(今では、世界中の人が旧日本兵のエロさに驚愕してます!!)