06/09/30 19:48:16 VDSOPxpd
身内主義(ネポティズム, nepotism)は、ナショナリズムではない。
特定アジアには、熱狂的なナショナリズムがあるようでいて、実は無い。
特定アジアの「ナショナリズム」のように見える様態は、
実は、儒教の身内主義(ネポティズム, nepotism)であり、近代的な国民国家意識とは違う。
ナショナリストの日本人は、アメリカの体制が好きならば、
日本の体制をアメリカのように、変えようとする。
しかし、ネポティズムの韓国人は、アメリカの体制が好きならば、
アメリカへ移民しようとする。特定アジア人は、簡単に祖国を捨てる。
だから、ナショナリズムではなく、ネポティズムなのだ。
そして、移民に成功すると、大所帯の親族も移民させようとする。
国は背負わず、親族を背負っている。彼らは、移民先でも身内主義を貫く。
日本人の「親族」は範囲が狭いが、特定アジアの親族概念は、8親等よりも広い。
たとえば、中国残留孤児の水崎秀子さんになりすまし、日本に住み着いた中国人。
林賢忠こと水崎賢忠容疑者などの孫が、中国人を57人も、入国させようとしていた。
本当の残留孤児でも、8親等なみに多くの親戚を連れてくる。
特定アジアは、一人が移民に成功すると、さらに親族がやってくる。
中国、韓国、北朝鮮は、常にコレです。
特定アジア人に、近代的なナショナリズムはない。
あれは、劣化儒教の身内主義(ネポティズム, nepotism)です。
韓国人の派手な反日デモを、マスコミは「反日ナショナリズム」と言います。
全然、違います。韓国人は、近代以前から反日・侮日です。
第11次朝鮮通信使節(1763~1764)の一員だった金仁謙(キム・インギョム)の
日東壮遊歌(にっとうそうゆうか)
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