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安倍晋三氏: 教科書批判は「内政干渉」
毎日新聞 2005年4月8日 23時46分
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自民党の安倍晋三幹事長代理は8日、東京都内で講演し、
歴史教科書問題で中国や韓国が日本批判を強めていることに
「日本の教科書であり、明らかに内政干渉だ。
われわれが中国や韓国の教科書に文句をつけたことはない。
それは成熟した国家のマナーだ」
と述べ、両国の対応を批判した。
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そんな「国家のマナー」は、存在しない。
それは、安倍氏が信仰する「政治宗教」上のマナーにすぎない。
国際政治の世界で、クチによる「内政干渉」は、あたりまえだ。
「内政干渉」を恥ずかしいと思うのは、日本人の倫理観にすぎない。
日本の政治家は、中国・韓国の教科書批判をやるべきだ。
韓国は、日本を被告席に座らせて、叩く。結局、日本は弁護ばかりしています。
その悪循環を変えるべきです。
日本が、韓国を被告席に座らせて、韓国人の歴史教科書を非難します。