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★日本人が知らない“在日韓国・朝鮮人の優遇制度“★
●五箇条の御誓文 【在日は税金を払っていない】
1976年10月に国税庁と朝鮮総聯系・在日朝鮮人商工連合会との間で
税金の取り扱いに関する「五箇条の御誓文」が交わされていて,
それが現在も有効である。
この「五箇条の御誓文」とは,早い話,在日が税金逃れを行う
為の特権の事。パチンコ産業だけでも,在日が八割を牛耳り,年間
30兆円(実質は,40兆円の見込み)も利益を得ていながら,一銭も
税金を払っていない。
しかも,「仮名口座」の特権もある為,高いことで有名な日本の相
続税すら免除されている。この一銭も税金を払わない連中が,日本
の福祉を受け,朝鮮学校の運営費まで日本政府から取り立てている。
簡単に言うと、在日朝鮮人で商売をしている人は自分達で作っている商工会で、
税金関係の問題を処理していいということであり経費の認定も自分達で勝手にできる。
国税庁ノータッチ。つまり脱税し放題。だからこそ商売人には金持ちが多い。
[ 在日が要求し実現したもの、まだしていないもの ]
○1.公文書への通名使用可(在日隠蔽権獲得)
○2.永住相i(非権利)
○3.犯罪防止指紋捺印廃止
○4.所得税・相続税・資産税等税制優遇、五箇条の御誓文
○5.生活保護優遇
○6.永住資格所有者の優先帰化
○7.民族学校卒業者の大検免除
○8.外国籍のまま公務員就職
○9.公務員就職の一般職制限撤廃
○10.大学センター試験へ韓国語の導入
○11. 朝鮮大学校卒業者の司法試験1次試験免除
△12. 民族学校卒業者の無審査公私高校受験資格
×13.在日外国人地方参政権
×14. 公務員就職の管理職制限撤廃
△15. 掛け金無しで年金受給可能