06/09/05 08:14:34 NYid1QXU
以下、中国人の投稿を紹介する。「正論」談話室より引用
痛心極まりないが、このままで日本は亡ぶ筈だろう。今こそ、根本的革命的な救国策を打ち出せねば、
日本の滅亡が避けて通れないのだろう。一旦米国に見捨てられ、中国と韓国連合軍には征服されたら、
日本と日本人は、奴隷として生きを保つことさえ中韓に乞えば、それすら得られないだろう。必ず、
完全な死滅まで日本を追わないと、やつ等は満足しないだろう。もし、この日本が滅びてしまったら、
それを不可避させた根本的原因は、日本人の自業自得・身から出た錆だと言うまでもないが、具体的に
言う私見によると、現在の日本の為政者を始め国民総体に至る自殺的自滅的な錯誤を犯しつつある
愚の骨頂さに在る。いわば、日本を不倶戴天の仇敵と認定した中韓の逆鱗を触れ激怒させつつ、
其の機嫌を損じつつ、彼らを日本に対する切歯扼腕の憎みを抱かせつつながら、自らの国防建設に怠り、
国民の国防意識も向上させず、国防関与の一切に力を入れない、という怠慢と惰眠なのである。勿論、
日本には何の罪もない。彼らの日本憎みは日本の故意の作為によったものではなく、彼ら自身の歪みに
あることがよく分かる。しかし、彼らは日本を憎み滅ぼしたいのは、紛れない事実だ。日本はそれを
全然に意識しておらず、尚、本気にそれを認識しようともしないことも事実だ。また、そのために相応たる
警戒心と身を守る措置を何も講じないのは、日本自身の罪である。こうした自らの萎靡不振と退廃軟弱と
武備弛緩によって他人の侵略を招来するのは、まさに自滅の道を歩みかけるに等しい。この一点は、
この弱肉強食的な現実世界において、日本が自分以外に責めるべき方がどこも居ないだろう。
要するに、独立主権国でありたければ、国防を講じよ。国防を厭えば、中韓の奴隷・属国になろう。
完全に中韓の前に伏し跪き屈服し属国の地位を甘受することはしたくないものの、外敵を制し侵略を
防げる強大な国防を持っていないし、それを建設しようともしないのは今の日本だ。又、靖国参拝の
ような向こうを刺激する行動(日本にしては勿論何の落ち度もない)を行いつづける一方、向こうの反発と
暴行を対抗し得る強力な国防を持っていないこの日本だ。それは、自殺と呼ばないと、何と呼ぶだろう?
いい加減にしろ!以下略
URLリンク(ez.st37.arena.ne.jp)