06/08/31 17:00:03
▼韓国セックス教団「摂理」がまた!! 狙われた広末、松たか子…ベッキーの名も
事件が解明されるにつれて韓国のセックス教団「摂理」のチョン・ミョンソク教祖(61)による
性犯罪の被害者は、ますます増加の一途をたどっている。すでに被害者の数は、韓国で1万人以上、
日本でも2000人以上が教祖の毒牙にかかっていることが判明しているからだ。
そんな中、驚くべき情報が韓国の警察筋から、外務省にもたらされた─。
なんと、ミョンソク教祖は日本の幹部信者に、“大学生の女性芸能人を入信させよ”という密命を下し、
候補者の名前まで詳細に挙げていたという─!?
◇ミョンソク教祖自らが勧誘指示
▼恐るべき新事実発覚 ─元摂理幹部が激白─
◇大学生の女性芸能人に照準“太陽プロジェクト”
元摂理幹部が匿名を条件にこの秘密プロジェクトの全貌を明かした。
「プロジェクト名は“太陽”。ミョンソク教祖自らが命名した。
教祖が名を挙げて指示したのが当時、早稲田大学に通っていた広末涼子。亜細亜大学の
松たか子、加藤あい、酒井美紀。二松学舎大学の石田ひかり。最近も、亜細亜大学を卒業して
話題になったベッキーや坂下千里子、立命館大学の倉木麻衣らの名が指示されていた。
特に教祖は広末、松、ベッキーに固執していた。この3人の大ファンで一緒に手をつないでいる
アイコラまで信者に作成させていた」
「摂理」は、首都圏や関西の有名大学を中心に布教活動を続け日本の信者数は、優に2000人を
数えるという。
「『摂理』は、サークル活動を装い友人関係を築いた上で入信させる手口で多くの信者を獲得していた。
正直、大学に通う芸能人はなかなか友達が出来にくい。もし心を許した女友達が信者だったら、最悪、
教祖の毒牙にかかっていたかもしれない」(元教団関係者)
>>2以降に続きます。
ソース:ナイガイ 8月31日版 1面 (エマニエル坊やがテキスト化)