06/08/30 13:56:24 dBcr3ECy
>>331
しかも、苦しませれば苦しませるほど美味いと思ってるしな。
国際的には逆の認識なのに・・・・
しかもお得意の不正水増しw↓
「朝鮮紀行」イザベラ・バード
大量の血のしたたる肉片がひなたで黒ずんでいくのには完全に胸が悪くなった。
屠殺方法のちがいが肉をこうさせてしまうので、
ソウルでもほかの町でも外国人は肉は日本人の肉屋で買わざるをえない。
朝鮮人は牛の喉を切り、開いた切り口に栓をしてしまう。そうしておいてから
手斧を取り、牛の尻を死ぬまでなぐる。
これには一時間ほどかかり、牛は意識を失うまで恐怖と苦痛にさいなまれる。
このやり方だと放血はほんの少量で、牛肉には血液がそのまま残り、
その結果重量が減らないので売り手には得というわけである。