06/08/28 13:00:42
(画像)
URLリンク(files.dcinside.com)
韓国で芸能界デビューを準備していて日本のスポニチ新聞に韓国を馬鹿にしたコラムを連載した
『金子恵美』が去るに7月日本で『韓国に嫌われた私』という本を出版した。この事実が一部の
コミュニティサイトで広がりながらネチズンの非難を受けている。
本の紹介を見れば韓国内部の反日感情が酷く、自分が被害を受けたとなっている。単純に韓国の
文化や習慣が自分と合わなくて、荒ていた記憶をコラムで書いたのが間違って紹介されて韓国で
生活出来なかったという。
本では『犬糞女』などを紹介しながらネチズンが世論を形成する役割をし、自分もネチズンの攻撃を
受けたとして韓国という国が怖いと語った。それと共に謝罪文まで書く事になったのは全てコラムが
誤訳されたからであると主張している。
結局自分は悔しくもネチズンの攻撃を受け、韓国での活動を諦めて日本に帰るほかなかったと
語った。そして当時の心情と韓国人の行動を理解する事ができないという内容を記述している。
このような事が多くのコミュニティサイトに載せられ、『金子恵美』の行動は非難を免れられない。
彼女が出版した本の紹介を見たネチズンは、「謝罪文を発表して別の態度を見せるのか」、「韓国で
活動が出来なくなり、異なった話をするのか」と言って不快を表している。
また、『金子恵美』のような一部の日本人のせいで、他の日本人のイメージまで否定的になったと
言う意見が多い。ネチズンはこの本が日本ではどのような反応を得るのかが知りたいといった
反応を見せている。
金子恵美は『金子恵美の韓国日記』というタイトルで連載したコラムで、「韓国のスターバックス
コーヒーではイカの臭いがする」という表現と、日本へ帰る度に韓国の臭いがするのを防ぐ為、
キムチやニンニクを食べないと韓国を馬鹿にした。また俳優ウォン・ビンが木村拓哉の顔に
似せて整形手術をしたように整形手術が一般的になっているとか、携帯電話で写真をいかなる
場所でも撮り、韓国は自我陶酔に陥った人の世界と明らかにして問題となった。
その後ネチズンの非難を浴びるとあるメディアと涙のインタビューを行った。自分のコラムで
韓国人の気持ちを傷つけた事に対し、反省をしたと謝罪文まで作成して注目を集めた。
『韓国に嫌われた私』という本は謝罪文を作成して日本に帰った後に出版した物で、注目を更に
浴びている。
ソース:DCインサイド(韓国語)
URLリンク(www.dcinside.com)