06/08/27 23:24:41 qzDMcmZU
>>1
>日帝の植民地時代は一言で言って、主権の毀損・喪失に始まり...
当時の国民に毀損・喪失すべき主権どころか守るべき権利など皆無だった。
>政治的主体だった韓民族を統治の客体へと転落させる悲劇
歴史上、実質的主体であったことは一度もない半万年属国が実態。
論理的にどん底からさらなる転落など出来ない。
>日帝の植民地政策は社会・経済的収奪に止まらず、異民族を抹殺・消滅させて
>帝国内の従属身分層として隷属させることに重点を置いた.
巨額をインフラに投資して失ったのは日本。
そして、日本人になりたいと条約を結んだのは朝鮮。
それにも関わらずハングルなど民族教育を行ったのは日本。
>清算さるべき日帝残滓
それを除いたら、クソまみれの街以外、何も残らないのが朝鮮。
李教授の言う日帝残滓によって、かろうじて自己を確立している李教授自身もいなくなってしまう。
日本が今も尚、朝鮮人の心の支え、人生の拠り所であることをこの教授は身をもって証明してみせた。
誇るべきものが何一つ無い朝鮮人が、脳内幻想に浸るのは無理もないが
日本が朝鮮を救った史実は変わらない。
日本に感謝すべきだろう。