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【日韓】 金容雲漢陽大名誉教授「日本語は全て古代韓国語から始まった」★3[08/25] - 暇つぶし2ch1:蚯蚓φ ★
06/08/26 10:47:01

「お前がいくら嫌いダケド(싫다케도)、私はお前が好きだ。」

ここで「~ダケド」は「~だとしても」を短く発音した慶尚道(キョンサンド)の方言だ。
「ダケド」は日本語でも同じ発音と意味で使われる。

金容雲(キム・ヨンウン)漢陽 (ハニャン)大学名誉教授は、現代日本語が慶尚道全羅道
(チョンラド)の方言と似ており、日本語は韓国語に由来したと主張する。金教授は最近
出版した著書『日本語は韓国語だ』(カナブックス)で「ダケド」のように現代日本語に残
っている慶尚道と全羅道方言を紹介する。日本語の「~だっけ」と「申し」は、全羅道方
言の「~당께(ダンケ)」と「마시(マシ、言葉)」にそれぞれ由来したというのだ。

金教授は7世紀以前まで、古代韓国語の発音が日本語のようにパッチム(終声になる子音
字)がなくて母音が単純で形態がそっくりだったと説明する。また嶺南と湖南地域では、
日本の東海(日本海のこと)隣接地域と往き来してお互いに意思疎通をしたはずだという
分析だ。金教授は「言語は文化」と言い「日本語は韓国文化を収容した歴史と一緒に発展
した」と強調した。慶尚道でよく使う方言である「이바구(イパク、話)」が日本語の「イワク
(曰く、おっしゃる)」と変形された例は、韓国人が書く言葉を高級語として崇めた彼らの
歴史が盛られているという説明だ。

日本の東京生まれである金教授は、両国の言語の類似性と差異を自分が体得した経験と該
博な知識を土台に文化的意味を付与しながら解く。さらに具体的な証拠を探すために韓国
「三国史記地理誌」と日本「古事記」「万葉集」など古代文書の古語を参照した。金教授
は「百済人が日本に渡ってお寺を建ててあげて壁に刻んだ吏読(リトウ、漢字の音と訓を
用いた朝鮮語の特殊な表記法)が日本の‘カナ’文字の原型になった」「日本語は言葉と
かな文字が全て古代韓国語から始まった」と主張した。

韓国語の「~テムネ(だから)」が日本語では「~為に」と変形されたり「転がる」と乗
ることを意味する「マ」(‘お御輿’の‘マ’)が日本に渡って‘タイヤが付いたひくも
の’を意味する「구루마(クルマ)」になったと言う解釈には首が自然にうなずいてしまう。

金教授は「今見れば全然似ていない韓国語と日本語の単語も時代をさかのぼると同根の言
葉が相当数ある」と言い「古代韓国人が日本社会と文化の基礎を準備した結果」と主張した。

ソース:東亜日報(韓国語)<いくら違ったと言うにも…日本語先祖は韓国語>
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