【日韓】 金容雲漢陽大名誉教授「日本語は全て古代韓国語から始まった」★3[08/25]at NEWS4PLUS
【日韓】 金容雲漢陽大名誉教授「日本語は全て古代韓国語から始まった」★3[08/25] - 暇つぶし2ch863:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
06/08/26 22:04:38 ClE0iLbv
「聖徳太子の時代「ワッソ、ワッソ」(韓国語で「来た」)とやってきた古代朝鮮半島の人々。
この故事に源を発する「四天王寺ワッソ」は当時の様子を巡行で再現する。
鳥取県中部の中核都市・倉吉市が、住民たちのエネルギーで燃え上がる時だ。
毎年八月の夏祭り「倉吉打吹まつり」に、2000年から女性みこし踊り隊「飛天WASSO(ワッソ)」が登場。
同市は羅州(ナジュ)市と国際都市間姉妹結縁協約を結んでおり、韓国との縁も深い。 
「みこしの“ワッショイ”の掛け声は、韓国語の語源の“ワッソ”が日本語的に変化したと考えて、(「飛天WASSO」と)名付けたんです」
初めて「飛天WASSO」を導入した同市湊町の建築設計士、大前拓也さん(51)はそう説明する。
当時、倉吉商工会議所青年部のイベント委員会の委員長として、市の祭りをどう盛り上げるか模索していた。
大前さんは「山陰は海を渡ればすぐに韓国。韓国からの影響を当然受けているはずだし、
町に伝わる『打吹天女伝説』は中国から韓国を経て伝わった可能性がある」と話す」(日本海新聞)
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)



次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch