06/08/24 14:56:52
ソウル・江南(カンナム)警察は、ほお骨を削る整形手術をして患者を死亡させた疑いで、
整形外科医師のA容疑者(34歳)に対し拘束令状を申請した。
A容疑者は去る11日の午後2時頃、ソウル・新沙洞(シンサドン)の整形外科でBさん(26歳)
にほお骨を削る整形手術をし、誤ってほお骨の後部と連結した右側頭蓋骨を損傷させて、
Bさんを死亡させた疑いを受けている。
警察の取り調べで手術を受けた後にBさんは、右側頭蓋骨に怪我をして脳出血を起こして
こん睡状態に陥った後、去る19日の夜11時頃に死亡した事が分かった。
ソース:NAVER/YTN(韓国語)
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