06/08/25 20:56:48 KlcHdwEg
大変香ばしいニュースが入荷しましたので皆様にご報告します。
先日発生した、イスラエルのレバノン侵攻の原因となったイスラム過激組織
「ヒズボラ」の保有するロケット弾「ファジュル3」及び「ファジュル5」は
イランから供与されたものですが、その開発には中国及び北朝鮮が関与していた
もようです。(ファジュル3が40キロ、5が70キロの射程を持ち、イスラエル
の製油施設を攻撃可能との事で、イスラエル政府も警戒を強めています。)
なお、イランと中国は同盟関係にあり、アメリカは神経を尖らせているようです。
(イランがイスラエルの抹殺を宣言した為。)
どうやら中東問題を巡っての米中対立は避けられそうにありません。
アメリカと対立しながら、日本ともロシアとも対立する知障国家中国。
この人達は何がやりたいのでしょう?