06/08/24 01:43:16 /Ozddlj5
>>669
実際に味らい（舌の味を感じる部分）の機能が劣化すると、
かなり強い刺激でもない限り反応しなくなる。
で、強い刺激が一定ラインを超えると痛覚になるので、
脳内で痛覚を和らげる物質が分泌される。これが脳内麻薬といわれるもので
モルヒネの数倍の作用を持つ。これが日常的に発生すると一般的に即時分解される
脳内麻薬が常駐することになる。これは自傷癖の人間にも同様に見られる現象で
麻薬の常用者であるともいえる。
06/08/24 01:43:16 /Ozddlj5
>>669
実際に味らい（舌の味を感じる部分）の機能が劣化すると、
かなり強い刺激でもない限り反応しなくなる。
で、強い刺激が一定ラインを超えると痛覚になるので、
脳内で痛覚を和らげる物質が分泌される。これが脳内麻薬といわれるもので
モルヒネの数倍の作用を持つ。これが日常的に発生すると一般的に即時分解される
脳内麻薬が常駐することになる。これは自傷癖の人間にも同様に見られる現象で
麻薬の常用者であるともいえる。