06/08/21 17:02:36
精神肢体障害女性を誘って常習的に性暴行した隣人たちが警察に摘発された。
釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)警察では18日、判断力が7~8歳児水準に過ぎない精神肢
体2級の女性障害者を誘ってお酒を飲ませた後、3回にわたって性関係を持った疑い(性暴
行)でキム某(45)容疑者に対して逮捕状を請求した。
またキム容疑者から犯行手法を聞き覚えた後、同じ手法で性暴行した疑いでパク某(65)
容疑者など近隣住民3人を立件して調査中だ。
警察によればキム容疑者は4月末から隣りに住む精神肢体障害者のAさんを自宅に誘い
入れ酒を飲ませた後、5月末までに3回性暴行していたことが分った。
パク容疑者なども同じ手法でAさんを各自宅に誘い、1回ずつ性関係を持ったことが調査
で分った。
被害者のAさんは16歳の時、釜山北区(プック)で近隣住人たちにより同じ被害に遭ったた
めにこの地域に引っ越して来て、親はAさんの妊娠を避けるために永久避妊をさせていたこ
とが明らかになった。
▲ソース:釜山日報(韓国語)
URLリンク(www.busanilbo.com)
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