06/08/21 09:42:19
「済州(チェジュ)市庁のコーヒーの自動販売機が故障した」と言う理由から、市役所周辺の
住宅街でLPガスのボンベに火を付けた30代が警察に立件された。
済州警察は放火の疑いでソン某容疑者(37歳・済州市)を立件して取り調べをしている。
ソン容疑者は20日の午前9時10分頃、済州市二徒2洞(イド2ドン)の住宅屋上でLPガスを
持ち込んで火を付け、家主のキム某さん(65歳)の手首などに火傷を負わせ、住宅の
窓ガラスと倉庫の屋根を破損させた疑いを受けている。
警察の調べでソン容疑者は、「済州市庁の憩いの場にあるコーヒーの自動販売機に、
小銭を入れたけどコーヒーが出なかった」と言う理由から、盗んだLPガスボンベを持ち運び
済州市庁の前で暴れて、警察が出動して来たら隣近の住宅街へ逃走してLPガスボンベに
火を付けた事が明らかになった。
ソース:NAVER/ノーカットニュース(韓国語)
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