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6.7.13 週刊新潮 146P 変見自在 連載207 「似非日本人」
帝京大学教授 高山正之
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「①正副大統領が死んだらだれが大統領になるか。
②「自由を、然らずんば死を」はだれの言葉か。
③権利の章典が市民に保障する三つの権利とは。
答は①が下院議員、②がパトリック・ヘンリー、③は言論、出版、宗教の自由の三つ。
こんなのが百問も出て90点以上でパスし、その仕上げに星条旗を握って米国への忠誠を誓い、晴れて米国市民となる。」
「米国と同じに豊かで教育の高い日本にもアジア、とくに朝鮮などから多くの人が流れ込んできた。
ただ彼らは米国でのようにグリーンカードで苦労することはない。日本に留学すれば、週28時間のアルバイトが
許されるが、それを無視してフルタイムで働いてもだれも文句は言わない。
卒業すれば、希望者のほぼ半数が就職でき、そのまま居つくこともできる。
日本人学生の就職率が七割前後だというのに。
さらに市民権、つまり帰化するのに試験もない。
日の丸を握って日本に忠誠を誓う儀式もない。
民団幹部は「米国で市民権を得たら親族中でお祝いする。それが日本だと、
それもいいかくらいの受け止め方」だと。
感謝の気持ちもなしに帰化した彼らは、芸能界やマスコミなどで多く活動している。」
上の箇所を読むと
やっぱり、日本の国籍希望者にも試験を義務付けるべきだ!
そして試験問題にちゃんと、
『竹島』、『魚釣島』、『北方四島』は日本領土であり、日本列島は太平洋と『日本海』に挟まれた国である。
と文章を明記しておく。
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こいう策も何もとらずに留学生2000人無償奨学金だと! 国民を馬鹿にしすぎ、
経済産業大臣 二階 俊博は即刻 議員を辞めろ!二階に日本の国会議員をする資格は無い!