06/08/15 13:46:30
日本の民主党の小沢一郞代表は、終戦記念日の8月15日に声明を発表し、
過去の歴史を教訓にしてこれを反省しなければならないと力説した。
小沢代表は声明で「民主党は戦争の実像を語り続け、戦争により未だに残っている犠牲を直視し、
過去の教訓と反省を未来につなげる作業を今後も怠らない」と述べた。
声明は「日本は以前、無謀な戦争の道を選択し、被爆経験をはじめ、国民に多大な犠牲を強要しただけでなく、
多くの国々、特にアジア諸国の人々に植民地支配と侵略によって大きな損害と苦痛を与えた」と指摘した。
また「歴史を謙虚に受け止め、戦争の悲惨な事実を、率直な反省と謝罪の姿勢で
その教訓を語り続けなければならない」と強調した。
ソース 朝鮮日報
URLリンク(japanese.chosun.com)
関連
【靖国】 安倍官房長官の靖国参拝で野党各党一斉反発・・・小沢氏「安倍首相なら中韓との関係改善せず」
スレリンク(news4plus板)