06/07/26 08:41:43
釜山(プサン)江西(カンソ)警察は下の兄弟が反抗するという理由で、自分の工場に
火を付けたH機械工場のP社長(53歳)を捕らえて取り調べをしている。
P社長は25日の午後9時頃、泥酔状態で江西区(カンソグ)にある自分の機械製作工場に
シンナーを振り撤いて火を付け、約100万ウォンの財産被害(消防署推定)を出した疑いを
受けている。
警察は、「P社長が泥酔状態で、下の兄弟の付き合う恋人が気に入らないという理由で
兄弟喧嘩をして、腹立ちまぎれに火を付けた」と明らかにした。
ソース:NAVER/ノーカットニュース(韓国語)
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