06/07/23 04:47:42 +yxq0Scn
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主婦モードで北朝鮮問題を語る
夜明けにドイツ・イタリア戦を観ていたら、北朝鮮がミサイルを発射、
途中で特別番組に切り替わってしまった。
納得がいかないまま、昼まで寝た。
今日は完全に主婦モードの一日で、美容院に行ってカット&頭皮マッサージ、
それから「てもみん」で10分間のマッサージ(1050円なり)。
大手スーパーへ行ってヨーグルトやドレッシングなどを調達。
さらに帰途、韓国料理店「妻家房」でカクテキを購入。
私はキムチにうるさい。
夕方になってしまったので急いで帰り、クリーニング店へ。
ちょっと右寄りの普通の日本人である店主と、北朝鮮問題について意見が合わず。
お客さんが相手なので店主は黙り込み、私は「日本人がみんなマンギョンボン号に乗って北朝鮮に行き、ピョンヤンの街を歩き回れば、自由を目の当たりにした北朝鮮市民は衝撃を受け、独裁は崩れる」という持論を話して帰宅。
北朝鮮問題は冷戦の遺物。
アメリカも日本も、イデオロギー対立を助長したツケを払わされているわけだ。
「北朝鮮は恐い」とばかり言っていても解決しない。
安倍官房長官のような、強硬発言を繰り返すだけの無能な政治家を勢いづかせるだけだ。
日朝交渉を進めておく方が拉致問題の最終解決にも通じるし、
キム・ジョンイル体制の崩壊も早まるのである。
今の日本はポピュリズム政治の極致だ。