06/07/23 02:56:35 pPmDlGK5
韓国の犬鍋業者。
犬を生きたまま沸騰してる大鍋に放り込む。
犬は、何度も沸騰した鍋から飛び出そうと
もがき苦しみながら死んでいく・・・
URLリンク(www.youtube.com)
犬好きの人は、多分最後まで見ることはできないものです。
犬の食材化に反対するわけじゃないけど、
せめて、「命をいただくことへの感謝」を持ち、シメてから調理しろよ。。。
さんざん苦しんで死んだ犬の肉は旨味が多くなる、という観念の連中に
それを期待するのは無理か。。。
参考(1):食用犬の輸送風景。首を締め上げながら運ぶ。
URLリンク(files.dcinside.com)
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①狗肉市場
URLリンク(sniffers.hp.infoseek.co.jp)
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②狗鍋店
URLリンク(sniffers.hp.infoseek.co.jp)
③野犬の捕獲解体
URLリンク(sniffers.hp.infoseek.co.jp)
④犬を平然と食す一般韓国人
URLリンク(sniffers.hp.infoseek.co.jp)
参考(2):「朝鮮紀行」イザベラ・バード著より
大量の血のしたたる肉片がひなたで黒ずんでいくのには完全に胸が悪くなった。
屠殺方法のちがいが肉をこうさせてしまうので、ソウルでもほかの町でも
外国人は肉は日本人の肉屋で買わざるをえない。
朝鮮人は牛の喉を切り、開いた切り口に栓をしてしまう。そうしておいてから
手斧を取り、牛の尻を死ぬまでなぐる。
これには一時間ほどかかり、牛は意識を失うまで恐怖と苦痛にさいなまれる。
このやり方だと放血はほんの少量で、牛肉には血液がそのまま残り、
その結果重量が減らないので売り手には得というわけである。