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『最近の台湾の教科書について』
慰安婦の記述
近隣諸国(主に韓国・北朝鮮・中国など)と日本で、
歴史認識の違いで議論になる事柄のひとつに、
慰安婦などに関する事柄があると思われますが、
日本では、慰安婦について、職業婦人だとか業者が行なったことだとか
いろいろに論じられていますが、
最近の、台湾の教科書でも、2社3種類の教科書に慰安婦についての
記載がされています。
「いわゆるA級戦犯」小林よしのり 2006年6月30日 幻冬舎
のp70~71にも
女性国際戦犯法廷に関連して、慰安婦についての記述があるようですが
URLリンク(www1.jca.apc.org)
( 各国検事団は、南北コリア<韓国、北朝鮮>、中国、台湾、など9カ国から参加、
主催者には、台湾から 台北市婦女救援社会福利事業基金会
URLリンク(www.twrf.org.tw)
なども参加 )
以下に國中(9年一貫の7,8,9學年)の検定教科書の
内容を紹介しています。
( 翻訳は大体ですので、原文の画像もご参考ください。
URLリンク(bbs.com.nifty.com)
Bar HISTORIA(フリートーク)
2005年10月26日
)