06/07/16 08:35:07
北朝鮮の6者会談復帰を促す為、去る10日から15日まで北朝鮮を訪問した中国代表団が、
金正日総書記と面談をする事が出来ずに帰国していた事が明らかになった。
武大偉（ウー・ターウェイ）中国外務次官と面会した北朝鮮の金桂寛（キム・ゲグァン）外務次官は、
アメリカの対北金融制裁解除がない場合、6者会談に復帰しないという立場を明らかにした事が
伝えられた。
北朝鮮はミサイル打ち上げに係わり、日常的な軍事訓練の一環であり主権国家が当然持つべき
権利に該当すると重ねて主張した。
ソース：NAVER/mbn（韓国語）
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