06/07/10 18:47:23
(画像)
URLリンク(files.dcinside.com)
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インターネットポータルサイトDaumの『KINボード』掲示板に載せられた写真で論議となっている。
ネチズン『田舍者』が載せた『これは無いんじゃないの?~首を吊った犬が走る…』という掲示物には
二枚の写真が載せられている。
写真は道路上のトラックを撮影。写真のトラックには二匹の犬が積まれている。…が、この犬の姿が
残酷だ。トラックに二匹の死んだ犬が並んで首を縛られて吊られている.
『田舍者』は出勤途中に死んだ犬を車に縛ったまま道路を走るトラックを見て、携帯電話のカメラで
写真を撮ったと言う。該当の掲示物には100数件の書き込みが並び、ネチズンの注目を集めている。
ネチズンの間では犬肉スープ用の収集だという意見が大部分だ。
嫌悪食品と非難も高いが、韓国では拘肉を楽しむ人も多い。だからと言って食用の為に殺したとしても、
死んだ犬をトラックに縛って積んで行くのは残忍だという意見が大部分だ。それだけでは無く、死んだ
犬が縛られているトラックが道路上を走り回る事は周りの人々に不快感を与えるという指摘も出ている。
たとえ食用で使われる為の犬では無くても運び方に問題があるという声が多い。餓死した犬の首を
トラックに縛らなくても運送には差し支えが無いとしながら、トラック運転手の非常識な態度を責める
ネチズンもいる。
一般に拘肉の場合は牛肉や豚肉と違い法制化していない為、非衛生的に屠殺される場合が多い。
一部からは関連規定を準備して衛生的に管理しなければならないと言う主張も出ている。
ソース:DCインサイド(韓国語)
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