06/07/06 12:30:50 nTA4cLmR
>>204
その下品な文化が韓国内で流行ってるんだよ^^
206:<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん
06/07/06 12:50:50 NRbjT1oy
向こうでも「王様」ゲームなのか。
「将軍様」ゲームじゃないの？
207:殺韓３号
06/07/06 13:05:30 ewR9XSzZ
>>205
逆に韓国の下劣な文化は日本へは入ってこない。
下劣な文化を呼び寄せるのは、朝鮮人が下劣だからだ。
208:(´ﾍ` ) <｀д´；≡；｀ハ´) ( ´-｀)y-~
06/07/06 13:06:47 AJbqBVne
「将軍様ｇ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・書かれてた。orz
209:<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん
06/07/06 13:15:35 NLH+uABp
【韓国】コックリさんは、日本の文化侵略か！？大学生の間で、コックリ大ブーム
風水やら、占いやら、先祖の因縁やら、もともと韓国人はオカルト好きな人種である。
そんなこんなで、今、大学生を中心に日本のコックリさんが大ブームを起こしている。新
聞でも取り上げられ記事になったほどだ。 95年の春頃から流行りだしたそうだが、誰
がいつ、どこで始めたかは定かではない。ただ、やっている大学生らはコックリさん
が日本からやって来たということは知っている。方法も日本式とほぼおなじ。
鳥居を書いて、左右に「はい」「いいえ」を書き、あいうえお替わりにハングルが並ぶ。
そして10円玉ソックリな10ウォン玉を置いて、数人で指を乗せ、コックリさんを呼ぶ。
驚くべき的中率のようで、大学生らは何かというと、コックリさんをやっているらしい。
大学生に聞くと、コックリさんを知る前も似たような占いはあったというが、答えは、
「はい」「いいえ」のみで、ハッキリと言葉の出るものはなかったそうだ。
ともあれ「日本からきた」という点に、やはり彼らはひかれるようだ。日本ブランドの
もつ、絶大な力を改めて認識する。「日本の発展もコックリさんが導いたのでは
？」と真剣に語る大学生もいるからな。
ここまで流行ると出てくるのが、認識者たちの「日本の文化侵略危機」発言だ。未来を
担う若者が、「日本製の占い」に熱中するのは、どうにもイカン。ということである。コ
ックリさんぐらいで目くじら立てるな、とは言えないのが韓国の現状なのだ。
（大韓民国研究室）
URLﾘﾝｸ(www.geocities.co.jp)
210:<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん
06/07/06 13:17:07 2eJvLlE+
>>207
たしかに糞舐め文化は日本に入って来ませんなｗ
211:<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん
06/07/06 13:21:01 oTP6GfoZ
>>194
宗主国ゲームｗｗｗｗｗ
212:<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん
06/07/06 13:26:44 v8tmeidD
キーセンごっこだろ。韓国では教育の一環。
213:<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん
06/07/06 13:30:00 vwca22lA
中学生がモーテル、性暴行で うぇ、問題なし
９センチ砲天国だね。
こいつら、あと何人とするんだろうか？
214:<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん
06/07/06 13:42:26 fQYWn4hi
>>1
これって合意の上なんじゃないの？
遅く帰宅したのを叱られるのが嫌で
遅くなったのはウリのせいじゃないﾆﾀﾞなんでウリだけ怒られなきゃいけないﾆﾀﾞ
ﾚｲｰﾌﾟされたﾆﾀﾞウリは悪くないﾆﾀﾞ被害者ﾆﾀﾞウリかわいそうﾆﾀﾞって言い出したんじゃ
215:<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん
06/07/06 13:58:21 WInFZsKB
>>214
こんなに遅くまで何処で遊んでたﾆﾀﾞ？
ｵｼｵｷﾆﾀﾞｰｰｰ
何で濡れてるニダ？
何処でやってきたﾆﾀﾞｰｰｰ
火病
216:<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん
06/07/06 14:37:55 VLBO+nVB
日本でも中学生ならやってるよ
発覚しないだけで、日本も韓国も性への意識は最低レベル
217:<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん
06/07/07 04:50:39 iw0Vjrl9
レイプが国技の朝鮮人らしいニュースですね
218:<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん
06/07/07 04:56:02 66wH4Tus
モーテルって時点で同意してる気が。
あっちのモーテルって＝ラブホしょ？
>>216
全部じゃない、とかそんなのワイドショーの中だけの話
…と信じたいが高１で６Pした猛者を知ってるな（´A｀）
同年代から３０代までヤリたい盛りが常時彼女に群がってた。
食事代や足代宿賃の代わりにというすごい刹那的な話だった。