06/07/05 13:42:54 zTFlS/qy
さらに問題なのは、1994年の中国残留孤児の帰国永住及び自立支援の「援護法」が、
不法中国人に徹底的に悪用されている現実だ。とにかく中共が絡むと思考停止してしまう
日本側の浅慮さ故に、残留孤児と血のつながっている子供の系統ならば簡単に入国でき、
しかも日本国内で自動的に定住者資格が与えられるという愚かな法律を制定してしまった
のだから、中国人がそれを利用しない筈がない。1980年代からすでに残留孤児の家族
になりすました中国人が多く流入していたが、この浅はかな法制度がそれに一気に拍車を
かけた。その結果、一人の孤児の帰国に連なって50~60人の「家族と称するニセ日系」
の中国人が入国し定住するのが日常化してしまい、摘発された中の最多の例では、一人
の孤児に対して150人以上の「ニセ家族」としてすでに定住している。これ以上の「ニセ家
族」の中国人流入を防ぐためにも、同胞の即時廃止は急務なのである。
なお、この残留孤児の「ニセ家族」の子供達が集まってドラゴンとかいう暴走族を作り、とことん左ボケのマス
コミは「日本社会が差別するからだ」などと無知をさらしていたが、これらの大半は純粋な
中国人であり、要するに中国人マフィアの予備軍あるいは下部組織としての暴走族結成な
のだ。
偽造パスポートや日本人の盗難パスポートで入国する中国人に加えて、この残留孤児
のニセ家族、そして就学生という名目で入国して非合法活動を行うニセ学生、日本人と偽
装結婚した者、これら表向き「合法的」に滞在する中国人を合わせると日本国内の不法中
国人は50万人を超えている。
前述のように法務省の発表する不法外国人数(25万人)は不法残留者だけでこれらの
人数が一切カウントされておらず、実態よりもはるかに過小な数字しか公開されていない
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