06/06/30 14:02:58 ZvUvbaFu
331 :無党派さん :2006/06/30(金) 13:35:11 ID:C2tZwXgA
あの「ストップ・ザ・コイズミ」のテサロニケがとんでもない事をいっている。コイツ
天皇陛下を平和主義者として賛美したり、共産党を閉鎖的だと叩いたりして、リベラル
を装っているけど、骨の髄までサヨなんだということが分る。人品も下品だし。
今回の盧武鉉政権の選択は韓国にとって正解だ。新聞は盧武鉉政権を叩いてはならない。
金正日政権と安倍晋三政権と、韓国にとってどちらが脅威か。考えなくても答えは簡単
だろう。韓国が「拉致問題」の本質を見誤り、日本の右翼に接近するような事態になれ
ば、日本は簡単に北朝鮮との戦争に踏み切ることができる。韓国の世論が鍵なのであり、
一枚岩で結束して、日本に隙を見せない必要がある。
以上の問題とは別に、この二日ほど考えたことは、ひょっとしたら横田めぐみは死亡し
ていて、横田早紀江はそれを知っていて、娘の死を知っているからこそ、あのように強
硬な態度をとっているのではないかという推測だった。本当に生存を確認していれば、
あれほど強硬に北朝鮮との戦争を主張するだろうか。北朝鮮と日本が戦争を始めたら、
真っ先に生命の危険が及ぶのは捕われの身の拉致被害者ではないか。横田めぐみの死を
横田夫妻が知っていたら、という仮定を入れるとパズルが解けように理解できる。横田
早紀江の本心は、愛娘の救出ではなくて報復なのだ。復讐が真の動機なのではないのか。
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