06/06/23 17:51:59
【東京23日聯合】農水産物流通公社は19日から6日間の日程で、
日本国内13地域の流通業者を対象にキムチの販売促進活動を展開している。
専門家ら5人からなる販売促進チームは、東京を含む関東地域でイオン、イトーヨーカ堂、
西友、生活協同組合連合会ユーコープ事業連合など大手流通業者を訪問、
韓国産キムチの安全性について説明した。また、売り場の再配置が行われる9月から、
韓国産キムチの売り場面積を増やすよう要請した。
流通公社東京支社によると、韓国産キムチの販売は昨年10月末に寄生虫の卵が発見されて以来減少し、
今年1~5月は前年同期比44.%減を記録した。先月末からは徐々に回復を見せている。
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