06/06/17 19:26:14
■火病の国と上手に付き合う法
第1話、第2話、第3話、第4話からつづく・・・
日韓関係、特に人々の感情がこじれてしまっている。
なぜ?
私は、「火病」という観点から、解き明かしてきた。もう一度、要約してみよう。
連綿とつづく韓国の抑圧の歴史が人々の鬱を生み、女性は耐えて消極的火病、
男性は爆発させて積極的火病という相反するが実は同根の精神的現象として見せてきた。
この点で注意すべきことは、抑圧システムが時代時代によって異なることである。
李朝時代での抑圧システムとは違って、現代は反日教育、とりわけ反日歴史教育というかたちで
新たな鬱を韓国人の内部で作り続けているのだ。
従って、こうしたシステムを韓国が自ら是正してくれないと、
本質的な意味で日韓問題のこじれをなくすることはできない、と思う。
過度の依存はやめるべきであるのである(大隈重信侯の口調で)
日本の国旗を燃やして何が生まれた?
韓国老人たちが、日本の修学旅行生を土下座させ、こんこんと諭して何の効果があったのか?
歴史的事実を無視して竹島を占領して韓国領土になったのか?
文字を教えたのは我々だとえらそうに言って尊敬されたのか?
天皇を「日王」と呼び下に見て何が変わったのか?
歴史的事実を無視した教科書で国民を教育して何がよくなったか?
「ウサ晴らし行動」に過ぎない
韓国は、精神的ストレス製造をつづけるシステムの中にいることを認識し、冷静になって、
そのシステムを変えることにつとめるべきであろうと思う。
W杯で勝ってもガス抜きにはなるだろうが、根本的な解決にはならないし、あまりにも偶然に頼りすぎる。
今竹島を占領していても、いずれ客観的なシーンにひきずり出されるのだから、既成事実化の
システムは破綻するのは明らかで、早晩、再び精神ストレス製造システムに引き戻されるのは間違いない。
教科書でいくら根拠のない歴史を記述しようとも、歴史を変えることはできないと、
恥辱の中で再認識を迫られるのは明らかである。
日本人にとって、非常に手間ヒマのかかる隣人だ。しかし、つきあっていかねばならない。
私は、4種のアプローチが可能ではないかと思っている。コメンテーターの皆さんはどのように思われますか?
>>2以降に続く
ソース:日刊スポーツニュースブログ
URLリンク(blog.nikkansports.com)
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