06/05/27 06:19:10 2Qrcz6Jw
>>1 ソースを直す。どちらが真実に近いだろうか?
■オキラク帳:「在日」
先日、報道センターで一本の電話を受けた。かけてきたのは「日本人」を名乗る年配の男性だった。
彼は怒っていた。「在日の連中は、自分たちだけが被差別者だと大声でわめいている」
彼が言うのは、敗戦後の在日の所業だ。朝鮮半島などから大勢の人々が出稼ぎに来て、各地の炭鉱など
で働いた。日本人の多くが出征し男手が不足したからだ。その数は70万人とも90万人ともいわれる。
従軍して売春する女性もいた。もちろん稼ぎが良く待遇も良かったからだ。生きて帰らない人々もいた。
戦地だから。
確かに強制徴用はあった。日本国民として同じように扱われたからだ。しかし電話の主のように在日に
怒りをぶつけるのは理由があったのだ。日本の敗戦が決まったその日から、「我々は日本人じゃない、
だから敗戦国民じゃない」とわめき、昨日まで同じ国民であった日本人に乱暴狼藉を思うまま行ったのだ。
数々のひどい事件も起こした。日本人は敗戦ショックのなか戸惑い対応に苦心した。「三国人」という言葉は
ここから生まれた。URLリンク(haniwa82.hp.infoseek.co.jp)
翻って、戦後の在日について、日本は真摯に対応をしてきただろうか。拉致問題に対するのと同じように、
対話と圧力が必要がある。「連れ去られた」と妄言している在日の人にはすみやかに 飛行機の切符を手渡し
朝鮮半島の同胞たちへ送り届けなくてはいけない。【親衛隊】