【国内】『独島論文』の玄大松(ヒョン・デソン)氏が東京大学の教授に採用[05/03]at NEWS4PLUS【国内】『独島論文』の玄大松(ヒョン・デソン)氏が東京大学の教授に採用[05/03] - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト150:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 06/05/03 16:08:00 tRO7qe1h 教授が教授の任命権を100%握っている現状を変えなければダメだ。 戦後サヨク系の人間ばかりが大学教授になった。 それは戦争への反省もあるからしょうがないとして、 そいつらが定年で辞めるときも、 結局自分と思想的に近い人間しか選任しないから、 永遠に日本の大学はサヨクの巣窟だ。 一度全部リセットして教授陣を選びなおすことはできないものか。 独立行政法人化のときがチャンスだったのだが・・・。 151:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 06/05/03 16:08:46 kwSyCPaD この人のことを聞いたことがなかったのでいろいろぐぐってみたが けっこう客観的な人みたいだよ。 むしろ祖国にたいして批判的といってもいいくらいじゃないかな。 たとえば http://asj.ioc.u-tokyo.ac.jp/html/031.html とか。 すこし長いけど、キツイところを引用すると 「、族譜を通じて、私的な家族史と氏族の歴史とが、王朝の歴史に 繋がり、国家レベルの歴史として統合され、個人の記憶が国家の記 憶と一体化する。そして、現在の自己の位置が「国の歴史」によっ て作られてきたという歴史認識になるのである。」 「しかし、前述したように韓国人のすべてが名字を持つようになった のは、20世紀に入ってからである。15世紀に23点、16世紀に43点、17 世紀に148点に過ぎなかった族譜の刊行が、18世紀に398点へと飛躍的 に増えたのは、単に印刷技術の発達によるだけではない。族譜があれ ば軍役が免除されるなど、族譜をもつこと自体が特権であったためで もある。それゆえ族譜の偽造が大量に行われた事実は『朝鮮王朝実録』 の記事にも散見できる。19世紀末の身分制度の崩壊と、植民地時代で の身分の変動に伴い、1920年代には毎年族譜がベストセラーになった くらい、族譜の編纂は盛んになった。その多くが「作られた伝説」で あることは言うまでもない。すなわち、いま各家庭で神聖なものとし て奉られているほとんどの族譜が実は「幻の族譜」なのである」 このへんを読んでみるかぎり、>>1の記事は、 本国向けのリップサービスが多分にあるね。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch