06/04/06 04:31:44 Y6wfEakU
>>948
朝鮮人は、キムチに含まれるトウガラシの成分・カプサイシンで、脳の海馬に深刻なダメージを負っている。
器質的脳障害で狂ってるのが、今の韓国人。
>・キムチと覚せい剤の類似性に関する若干の考察。
>
>キムチを食べると覚せい剤と同様の反応が出ることは知られていますが、
>ここで詳しく説明します。
>唐辛子の主成分であるカプサイシンは、味覚(舌の上で感じる味)では無く
>「痛覚」を通して直接的に脳に作用します。
>そして、カプサイシンの辛味(痛み)を緩和する為に
>「覚醒感」を伴う脳内麻薬(アドレナリン、エンドルフィン)を大量に分泌します。
>これら脳内麻薬は、やがて枯渇し耐性が上昇します。
>すると、無気力であったり、落ち着きがなかったり、支離滅裂な言動や突発的な感情が
>抑えられなくなります(脳内麻薬中毒の症状)。
>また、カプサイシンは脳の海馬の働きを阻害します。
>海馬は情報の整理と記憶を司る重要な器官であり、
>その機能低下は "記憶力や判断力の低下" につながります。
>加えて、キムチの独特の発酵成分は、脳機能の低下を促進します。
>
>成長過程の子供には、絶対にキムチを食べさせないで下さい。
>キムチを食べると、すぐキレる性格が形成されてしまいます。
>
>カプサイシン
>URLリンク(www.wdic.org)
>火病
>URLリンク(www.wdic.org)
>URLリンク(members.at.infoseek.co.jp)