06/03/27 15:03:58
釜山（プサン）西部警察は27日、山林放火の疑いで逮捕され、出所後3週間目で再び山に
火を付けた疑い(山林法違反)でチョン某氏(37歳)に対して逮捕状を申請した。
チョン氏は去る26日午後8時30分頃、釜山（プサン）西区（ソグ）岩南洞（アムナムドン）
岩南公園の登山道で、持っていたライターで雑木と落ち葉などに火を付けて、山林500坪を
焼いて140万ウォン相当の被害を出した容疑を受けている。
警察の取り調べでチョン氏は、去年12月25日に放火の容疑逮捕され、今月の4日に出所した後、
世の中に対する不満と共に自分の境遇を悲観して当日、山に火をつけた後で自殺しようと
思っていた事が分かった。
ソース：NAVER/国民日報KUKIニュース/釜山日報（韓国語）
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