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人面獣心' 連鎖性犯罪者起訴(総合)
[連合ニュース 2006-03-24 15:41]
娘の前でお母さん性暴行..5年服役の後出所 13日ぶりに犯行
(清州=連合ニュース) 量定優記者 =
先月25日警察につかまった連鎖性犯罪者梁某(30)さんが犯行過程で人面獣心の極致を見せたことがわかった。
清州地検刑事2部は24日37回にわたって婦女子を性暴行して
金品を奪った疑い(強盗強姦)などで羊毛(30)さんを拘束起訴した.
検察によれば梁氏は 2004年11月13日午後10時頃忠北請願のある村で、帰宅したA(21.女)さんの顔をでたらめに殴った後
近くの畑に連れて行って性暴行するなど、今年 1月までに37回にわたって婦女子を性暴行して金品を奪った.
梁氏は10代女子中学生から50代婦女子まで年齢に構わずに次から次へと犯行対象にし、
ひどいものになると娘が見る前でお母さんを性暴行するとか、
姉妹たちが一緒にいる席でお姉さんを性暴行したりしたと検察は明らかにした.
特に梁氏は2004年10月強姦致傷罪で5年を監獄で過ごし、出所後13日にして連続性暴行行為を始め
警察に検挙されるまで十日に一回ずつ婦女子を性暴行した.
検察は梁氏が強姦致傷罪で実刑を宣告受けながら被害女性の偽り証言で
悔しく監獄へ行くようになったという考えに女性に対する漠然たる敵がい心を育て
出所後には罪の思いなしに常習的に性暴行行為をしたと付け加えた.
検察関係者は "梁氏の犯行行為を見れば人間なのか疑問が入る"と
"梁氏は生理中の女性を性暴行して性暴行だけはしないでくれと言って哀願する女性をむしろ何回も性暴行したりした"と言った.
ソース：聯合ニュース（機械翻訳を記者が修正）
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