06/02/26 11:44:22 GWhwPBWs
長崎にちゃんぽんを伝えたのは韓国人 チャン・ポンである。
彼は秀吉の我が国大侵略で秀吉軍に捕らえられ非常なまでの拷問を加えられ
長崎まで強制連行された。
彼は強制連行されるときある有名な言葉残した
「私の故郷である独島は、私がいなくなっても我が国の美しい領土だ。」
長崎まで連行されたチャン・ポンは、日本人からの卑劣な差別に悩みに悩んだ。
当然、食べ物も満足にもらえず飢え死には決定的だと思われた。
しかし彼は、故郷の母チャン・ポヨンから持たされた中華麺を思い出した。
彼は必死に試行錯誤しある料理を完成させた。
それがチャンポンである。
しかし、彼が必死の思いで作った料理を日本人はみつけてしまった。
そして彼は殺され、チャンポンは日本人に奪われてしまった。
チャンポンはこうして我が国から日本に伝わった。
なので、九州は我が国領土である。