【英韓】『韓国犬肉スープの食文化』~英BBCがドキュメンタリーを製作[2/23]at NEWS4PLUS
【英韓】『韓国犬肉スープの食文化』~英BBCがドキュメンタリーを製作[2/23] - 暇つぶし2ch1:ちょーはにはにちゃんwφ ★
06/02/23 13:10:28
(写真)
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22日午前10時30分、イギリスBBC放送フリーランサーで活動中のステファン・ゲイツ
さん(38)は仲間のPDと一緒に食用犬、約2千匹が飼育中の龍仁市(ヨンインシ)白岩面
(ベクアムミョン)龍川里(ヨンチョンリ)兄弟農場を尋ねた。

韓国の犬肉スープの食文化を1時間のドキュメンタリーで製作し、BBC放送の料理
ドキュメンタリー番組の『ディスワールド』で放送するために訪問した。

これらは農場に到着すると同時に農場主のチン・ヨンポクさん(55歳)と共に、肥料配合
過程から飼育場の管理や実態を詳細に追跡して行った。またチン氏が運営する食堂を
尋ね、犬肉のスープを作る過程と試食などの全行程をカメラに収めた。

取材の間カメラは、農場の隅々を収めるのに集中していたが、ステファンさんは外国人が
持つ普通の考えを問い掛けて、納得の出来る返事を求めた。

「人々と友達みたいに暮らす犬を、韓国人はなぜ食用として飼い、また食べなければ
ならないのか」「飼育場はとても狭くて暗く、まるで監獄みたいで犬を拷問している
感じだ」と抗弁しながら疑問の表情で明確な返事を求めた。

すると農場主のチンさんは、「食用犬は愛玩犬ではなく、食用で飼われた家畜の一種類
で、韓国人はずいぶん前から犬肉のスープ文化を楽しんだ。そして今まで伝えて来た」
とし、「韓国人の食文化を尊重してください」と強調した。

取材チームを現地まで案内した、忠清大学食品栄養科のアン・ヨングン教授も見るに
見かねて助言した。

アン教授は「固有の食物文化だと言って無条件に非難ばかりをするのではなく、食用犬の
飼育過程をよく見てから韓国人の犬肉のスープ文化を理解しなければいけない」と所信を
語った。

このような討論の中で時間の経過と共に、お互いは相反していた見解を少し狭めた
雰囲気で、時折理解する姿も見せた。

取材が終わった後、ステファンさんは記者とのインタビューを通じて「飼育場を見た瞬間、
率直に楽しい気持ちではなかったが、民族固有の食文化であるだけに、韓国人が犬肉の
スープを楽しむ理由と現実などをありのままヨーロピアンにつたえるつもりだ」と語った。

一方、この日のBBC放送チームの歩みを取材に国内メディアも農場を訪れて熱い取材
競争をした。

ソース:国民日報クッキーニュース/京畿日報
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