06/02/22 12:21:00 1nmHovL0
韓国では、障害を持った子供が生まれると海外に捨てる風潮が強いのですが、また悲劇が繰り返されたようです。
昨年暮れ、東京・新宿のJR新宿駅で12~13歳とみられる男の子が保護された。知的障害があるのか言葉が話せず、1カ月以上たっても名前すら分からない。
唯一の手掛かりは、着ていたシャツのタグがハングルで書かれていたこと。韓国語で「椅子に座って」などと話しかけると、時折反応した。
また韓国語の歌に表情が和らぐこともあったという。だが、韓国大使館に問い合わせても「氏名が分からないと調べようがない」という返事だった。
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