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【韓国】日常生活から日本語を追い出すキャンペーン(聯合ニュース) [08/10]
国家報勲処が、光復(日本の植民地支配からの解放)60周年を記念し7月4日から
ミニホームページ上で日本の植民地時代の名残を一掃を目指したキャンペーンを行っている。
これは、日常生活で使う日本語など植民地時代の名残を精算するとの趣旨で始められ、
毎日ネット利用者40人余りが参加し、韓国の生活に溶け込んでいる日本語を挙げている。
多く挙げられたものは「満タン」「いっぱい」「ダース」「傷」「紺」「皿」など。
また、日本で生まれた新造語の「援助交際」「過労死」「いじめ」、
日本を通じ入ってきた外来語の「カステラ」「天ぷら」「パン」「ペンキ」「ズボン」「ブラジャー」
なども日本語の1種として指摘された。
そのほか、「18番」や「興奮のるつぼ」「真っ赤なうそ」「終止符を打つ」「目頭が熱くなる」などの表現も、
日本語の慣用語をそのまま韓国語に訳して使っていると国家報勲処は説明している。
URLリンク(japanese.yna.co.kr)
「大統領」も「酋長」も日本語起源ニダ!!
ノムヒョンを国外追放しよう!!