06/01/26 13:54:20 fotdirn3
ちんこ「・・・・・。」
肛門 「・・・・・。」
ちんこ「調子どう?」
肛門 「うん。コロコロのをちょこっと。」
肛門 「昨日は、少し長めで硬かったかな。」
ちんこ「そっか・・・・・。」
ちんこ「俺なんか朝からだぜ。首がちぎれるかと思ったよ。」
肛門 「朝から?キツゥー!二種類だもんな。大変だよな。」
ちんこ「おまえもニ種類だろが。下痢の時は・・・・・。」
肛門 「そん時はキツイんよ。何回も吐きそうになる・・・・・。」
ちんこ「・・・・・。」
肛門 「・・・・・。」
ちんこ「はぁー・・・・・たまには、ずーと外の空気吸いたいよな?」
肛門 「オマエは、しょっちゅう出たり入ったりしとるからイイじゃん。」
ちんこ「よかねぇよ。もう吐けねぇって言ってんのに、首引っ張るんだぜ。」
肛門 「俺なんか普段、ほとんど暗闇だぜ。」
ちんこ「俺だってなんか知らんが、ネチャネチャしたとこに首突っ込まれるんだぜ。」
ちんこ「俺もそん時は、ずーと暗闇さ。さすがに気分悪くなってスグ吐いたけどな。」
ちんこ「・・・・・。」
肛門 「・・・・・。」
肛門 「そうえいば思い出した・・・・・。」
ちんこ「どうした?」
肛門 「この前なんか、イキナリ吐いた後、水ぶっかけられたぜ。アッタマきた。」
ちんこ「そりゃひでぇなぁ。噂じゃかなりの勢いらしいなぁ。」
ちんこ「・・・・・。」
肛門 「・・・・・。」
ちんこ「・・・・・ん?」
肛門 「・・・・・どうした?」
ちんこ「なんか明るい光が・・・・・。」
肛門 「・・・・・。」
ちんこ「マタ!!キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!」
肛門 「マジ!?」
ちんこ「もう!吐けねーよぉ!首痛てぇーよぉ!」
肛門 「なにも見えねぇから、どうしてやることもできん。」
肛門 「・・・・・。」
肛門 「・・・・・ん?俺にも明るい光が・・・・・。」
肛門 「なんだ!?コイツ?なんかオマエに似た奴が俺に近付いてきたぞ!?」
肛門 「あぅ~わぁーな・な・なに・す・ふるん~だよ・・・・・くぇ・ねェー・よぉ!」
ちんこ「あっーーーー!首痛てぇーよぉ!そ・そ・・そんなに速く動かすなよ!」
肛門 「あ・・わ・わ・・・・ふwりゃ・・・たふっけへて・・・くりゃ・・ひゃ・い・・・・・。」
監督 「ハイッ!カット~!!オッケェ~~!イイヨ~イイヨ~フォーー!!」