06/01/22 18:25:32 inf0mLiT
貧富の差が広がれば日本が普通の国になるのは当然。
もともと戦後20年間ぐらいの貧しい時代には
凶悪犯罪の犯罪率もいまの3倍ぐらいあった。
それが総中流になるにつれ急激に減少して世界で飛びぬけて安全な国になった。
●一億総中流でいいんだよ。
アメリカなんて銃のせいもあるが、殺人発生率は日本の9.9倍。
中国の6.4倍より酷い。強盗も似たようなもん。極貧層の多い後進国はさらに酷いはずだ。
●貧富の差の拡大=普通の国になることで【裏で失うもの】をもっと
日本人はシビアに真剣に考えるべき。
国民寿命分布だって、日本だけが異常な形をしてる。
極端に集中してんだよね。他の国は先進国ですらバラバラ。
要するに普通の国では50で頓死するやつがたくさんいるかわりに、90までいきるやつもいる。
日本は性別ごとプラスマイナス3歳の範囲にほとんどが集中している。
世界中で日本だけが完全に特異な形をしてる。
そして日本が世界一の長寿国になった。
アメリカなんて最近ますます貧富差が開き、極貧層の膨大な頓死で、平均寿命国際順位で
現在31位まで下落。一人当りのGNP10分の1のキューバにさえ抜かれています。
皆さん、犯罪そのものが起こらないよき時代の日本に戻しましょう。それに勝るものはありませんから。
世界中で本当にたった1国、日本のみが作り上げることが出来た驚異の社会。
それは決して後向きの考えではありません!
【マトメ】
①世界一長い寿命
②世界一低い犯罪率
これらは「一億総中流」が完成した1980年代に達成されました。
殺人犯や強盗殺人犯、さらにレイプ犯発生率も、みんな貧しかった昭和30年代には今の3倍近くもあったんですよ。
夜中も安心して歩けるのは、世界中でこの日本だけです。