06/02/16 09:21:30 yy6PXV7S
井筒監督といえば、91年に映画『東方見聞録』の撮影中に、
エキストラとして出演していた男優(21歳)が衣装の鎧をつ
けたまま川に入るシーンで、 鎧が重すぎたためおぼれてし
まい死亡させたしまった
その俳優の遺族への賠償と事故により『東方見聞録』の公
開が中止になり、 それによる製作会社の倒産で抱え込ん
だ多額の借金を、 シネカノンの在日社長(父親が総連幹部)
に立て替えてもらった
このことでシネカノンの社長に媚びを売らなきゃ、
次の映画を撮らせてもらえないという悲しい過去を背負い、
『パッチギ』も京都の朝鮮総連が資金面などで全面バック
アップしてくれたので、 総連に頭が上がらなくなり、監督という
より今はただの北朝鮮の広告塔になって、ワイドショーなど
で反日・新北朝鮮発言をしている
井筒和幸 経済制裁してホンマに前に進むのか
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