05/12/20 18:01:31 hMQodGW7
>>892
補足説明をしておくと、人間と生活圏を共にする家畜の肉は
とてつもなく危険なものなのだ、実は。
だからこそ、牛、豚、鶏なんぞは厳しく管理飼育されている。
例えば猫の腸上皮にはトキソプラズマが常在しており、
妊娠２～３ヶ月の妊婦が感染症を起こした場合、高確率で分裂症の子供が生まれるという
研究報告がある。
犬の場合は勿論ネグリ小体。イヌ科の生体輸入は厳しい制限がされているが、
はたして食肉扱いだとどうなのか、ものすごーく不安だ。
05/12/20 18:01:31 hMQodGW7
>>892
補足説明をしておくと、人間と生活圏を共にする家畜の肉は
とてつもなく危険なものなのだ、実は。
だからこそ、牛、豚、鶏なんぞは厳しく管理飼育されている。
例えば猫の腸上皮にはトキソプラズマが常在しており、
妊娠２～３ヶ月の妊婦が感染症を起こした場合、高確率で分裂症の子供が生まれるという
研究報告がある。
犬の場合は勿論ネグリ小体。イヌ科の生体輸入は厳しい制限がされているが、
はたして食肉扱いだとどうなのか、ものすごーく不安だ。